城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)
大気の調査項目でございますが、城陽市消防本部において、大気質としてJIS方式による二酸化窒素と浮遊粒子状物質、一酸化炭素の3項目と、気象として風向、風速、気温、湿度の4項目となっております。また、平成30年度調査より、塚本深谷線1地点を加えた市内21地点において、PTIO方式による二酸化窒素の測定も併せて行っております。
大気の調査項目でございますが、城陽市消防本部において、大気質としてJIS方式による二酸化窒素と浮遊粒子状物質、一酸化炭素の3項目と、気象として風向、風速、気温、湿度の4項目となっております。また、平成30年度調査より、塚本深谷線1地点を加えた市内21地点において、PTIO方式による二酸化窒素の測定も併せて行っております。
消防本部といたしましては、現消防本部庁舎移転と同時に、令和2年4月1日付で部内に城陽市消防本部新型コロナウイルス感染症対策会議を設置し、消防力維持の観点から、感染症予防対策をはじめとした様々な検討を重ねてまいりました。具体的な取組といたしましては、移転した消防庁舎の機能を最大限に活用させていただき、庁舎内での分散勤務を取り入れました。
日時につきましては令和4年1月9日日曜日午前10時から、場所につきましては消防本部庁舎北側の城陽市消防本部グラウンド型訓練場において実施いたします。 次に、式次第でございます。式典につきましては、午前10時に開式をいたしまして、分列行進、国旗入場、黙祷、出動人員・出動車両の報告、式辞、表彰状・感謝状の贈呈等を行い、11時に閉式。
大気の調査項目でございますが、城陽市消防本部においては、大気質としてJIS方式による二酸化窒素と浮遊粒子状物質、一酸化炭素の3項目と、気象として風向、風速、気温、湿度の4項目となっております。また、平成30年度調査より、塚本深谷線1地点を加えた市内21地点におきまして、PTIO方式による二酸化窒素の測定も併せて行っております。
今現在、舞鶴市消防本部及び消防団に配備されている消防車両の台数がどれくらいあるのかをお伺いいたします。 次に、「現在の免許制度について」お伺いいたします。 ここ近年、慌ただしく変化をしている自動車運転免許制度、私たちが普通免許を所持したときから比較すると大きく変わりました。今日はフリップを用意しましたので、これを見ていただきながら質問を進めていきたいと思います。
内訳といたしましては、宇治市消防本部から65件、京田辺市消防本部から22件、京都市消防局から5件、八幡市消防本部から2件、久御山町消防本部から1件となっております。また、逆に本市から他市に転送したものにつきましては99件。
その結果、本件の原因については、1、発生場所の施設が同種で類似した名称であったことから、119番通報を受信した通信指令員が思い込み等により誤認し、住所確認を怠ったこと、2、119番通報受信時、司令室には複数の指令員がいたが、職員間の相互確認ができていなかったこと、3、119番通報が他市消防本部からの転送であったことから、GPS機能が活用できない状態であったことなどが、本件の原因であると認められました
火災原因の1位のたき火についてですが、舞鶴市消防本部のホームページで「屋外での火の取扱いについて」を見ますと、「ごみなどを屋外で焼却する野焼き、たき火は法律で原則禁止されています」とあります。また、「野焼きは法律で原則禁止されていますが、宗教上の行事のためであったり、農林漁業のやむを得ないものであった場合に限り、たき火などはその対象外となっています」とあります。そこで質問です。
令和3年度におきましては、指令システム及びセンターを設置する福知山市消防本部の庁舎改修に係る実施設計業務に必要な予算を計上しております。 このような近隣消防本部との連携・協力の体制につきましては、今後発生し得る地震、台風などの大規模災害に対応するためには、大変重要なことと認識しておりますので、京都府中北部地域の各消防本部と、今後の在り方について調整、協議を継続してまいりたいと考えております。
また先月、宇治市防火安全協会と宇治市消防本部が防火安全研修会を開催されました。記事によりますと、京都文教大学総合社会学部の教授が、地図で高める地域防災力と題して講演され、過去の災害事例を引き、災害が起こったときにどうなるのかイメージを持つ必要があると指摘し、ハザードマップを見るのは基本中の基本とされています。また地図を活用し、地域の生い立ちを知るだけでも基礎知識をつかめると話されたとあります。
消防本部といたしましては、令和2年4月1日付で城陽市消防本部新型コロナウイルス感染症対策会議を部内設置し、その場におきまして消防力維持の観点から感染症予防や様々な検討を重ねてまいりました。 その主な取組、まず1点目といたしましては、職員の執務環境についての取組でございます。
そこだけ教えてほしいのと、急速充電設備の課題の整理というのが、消防庁とかでされていると思うんですが、有毒ガスや漏電なども考えられるということで、消防隊の活動に支障を来すというようなことも課題として挙げられているんですが、その辺の対策などは八幡市消防本部としては備える必要があるのかどうか、その1点教えてください。 ○長村善平 委員長 高井消防本部次長。
読売新聞の記事では、八幡市消防本部は、11月30日、部下や同僚に暴言を吐くなどのパワーハラスメントをしたとして、40代の消防指令補2人を懲戒処分した。発表によると、48歳消防指令補は、約5年前から部下や周囲の同僚に暴言を繰り返したほか、胸ぐらをつかんだという。44歳の消防指令補も部下に暴言を繰り返していたという。2人は、同本部の調査に、指導であり、パワーハラスメントではないなどと話しているという。
亀岡以北の6消防本部は、119番通報を受けると消防司令センターを、福知山市消防本部内に設置して共同運用をする方針を打ち出しています。宮津与謝消防組合(宮津市、与謝野町、伊根町)は10月21日に議会が開かれ、京都府中・北部地域消防指令事務協議会が可決されました。コスト削減や災害時の連携強化などが狙いとされていますが、消防職員や有識者らは「住民の安全につながるか慎重な議論が必要だ」と指摘しています。
そこでお聞きをいたしますが、宇治市消防本部では、平時からどのような体制を整備し、予想される事態ごとにどのような訓練を実施することで、こうした多数傷病者発生に備えておられるのか教えてください。 また、平素よりこうした訓練を公開し、広報をすることが市民の安心につながると思うのですが、いかがでしょうか。以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(真田敦史君) 宇野副市長。
その後、この協議会において、令和3年度にシステムの実施設計、消防指令センターの設置を予定している福知山市消防本部の庁舎改修の準備を進め、令和4年度から2年間で整備し、令和6年4月1日の運用開始を目指しております。 ○議長(上羽和幸) 上野修身議員。 ◆上野修身議員 ありがとうございます。
次に、近隣での女性職員の状況についてでございますが、本市を除く府南部8消防本部につきまして、京都市消防局106人、職員全体の5.9%、宇治市消防本部3人、職員全体の1.4%、乙訓消防組合5人、職員全体の2.7%、城陽市消防本部1人、職員全体の1.1%、京田辺市消防本部2人、職員全体の1.9%、相楽中部消防組合2人、職員全体の1.5%、精華町消防本部3人、職員全体の5.7%、久御山町消防本部につきましては
この指針を基に消防庁の消防施設整備計画実態調査が実施され、令和元年度実態調査の結果では、舞鶴市消防本部は算定数と整備数の比率で消防ポンプ100%、はしご自動車100%、化学消防車100%、救急自動車100%、救助工作車100%と満点なのですが、消防水利は80.9%で、前回調査では81.4%で、数値が少し悪くなっています。
この事業につきましては、平成30年に、亀岡市以北の6消防本部により立ち上げました「京都府中・北部地域の新たな消防広域連携のあり方検討会」の中で、まずは消防指令センターの共同運用について検討を始め、今年4月からは消防指令センターの設置場所と予定している福知山市消防本部を委員長とする「京都府中・北部地域消防指令センター共同運用準備委員会」において必要な準備を進めております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、第3番目の京都府への要望についての3点目の向日消防署についてでありますが、現在の向日消防署は、昭和56年に向日市消防本部の庁舎として建設されたものであり、現在、その敷地は、向日町競輪場の敷地の一部について、乙訓消防組合が京都府と貸付契約を結び使用しており、貸付けを解除する場合は、乙訓消防組合が建物を取り壊し、更地にしなければならないとされています。